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児発 活動風景「巻き巻きマッキー(魚釣り)」

感覚遊びにて、「巻く」動きを取り入れた魚釣り遊びを行いました。手首を使って毛糸を巻き取ることで、目と手の協応性や手指の巧緻性を育むことをねらいとし、「長い・短い」「重い・軽い」といった感覚の違いを楽しみながら体験しました。

活動の導入では、毛糸や道具を見せながら「ふわふわ!」「ながーい!」と素材に興味を示し、触った感触や見た目の違いをことばにする姿が見られました。魚釣りが始まると、自分で色を塗った魚を釣ろうと集中しながら毛糸を巻き取り、最初はゆっくり慎重に取り組んでいた子どもたちも、コツをつかむと「あっちの長いのがいい」「こっちの方がすぐ釣れそう」と意欲的に挑戦していました。

また、毛糸の長さやペットボトルの重さをかえることで、「こっち重たいね」「長いからいっぱい巻かないと釣れないよ」と違いに気付き、自分で選びながら試す姿も見られました。遊びを通して、感覚を味わいながら考える力や挑戦する気持ちを育む時間となりました。